さよなら絶望先生

さよなら絶望先生 レビュー 「極めて知的な作品」

新房昭之監督はじめスタッフ一同全力で楽しみながらこの作品を作ったのだろう。作風はふざけているが、作品に込められた真意はいたって真っ直ぐであり、真摯である。

さよなら絶望先生 12話 感想&考察

冒頭で、絶望先生が死んだ。これで三回目か。

さよなら絶望先生 11話 感想&考察

原作通りやレシピ通りなどが登場。新房監督著の原作小説を元にして、原作漫画が描かれているとはwしかも原作小説の表紙はあのマエダックスwここでもお得意の倒置ネタが登場した。

さよなら絶望先生 10話 感想&考察

今回からオープニングが洋風のポップロックになっており、英字が多用された。マエダックスもあまり本編にいなかったし、気分転換か。

さよなら絶望先生 9話 感想&考察

前回のまとめと言いながら、新井先生がM男どもを罵るシーンだけ取り上げている。ある意味、まとめにはなっている。

さよなら絶望先生 8話 感想&考察

薄井影郎は、絶望先生でも認識できぬほど影が薄かった。

さよなら絶望先生 7話 感想&考察

前半はコミケ。藤吉晴美が初めて紹介された。晴美は、以前コミケ会場だった晴海から来ているのだろう。ザクロ大戦は、サクラ大戦のパロディーである。

さよなら絶望先生 6話 感想&考察

校舎のハゲオヤジことマエダックスは、なぜか今回上機嫌だった。

さよなら絶望先生 5話 感想&考察

オープニングの前に、オープニングっぽい映像。安倍さん、小池さん、失言の多い 麻生先生とあり、当時を風刺しながら今の政治状況を予言している面も。

さよなら絶望先生 4話 感想&考察

今回からオープニングが新しくなった。後ろ手に縛られてるセーラー服の少女、おたまじゃくしなどエロを追求したものになっている。新房監督らしき人物の顔写真も登場し、スタッフが楽しんで作っているのが分かる。あのハゲ親父も勿論登場していて、しかも一…

さよなら絶望先生 3話 感想&考察

今回は黒板のネタが多かった。明らかにデスノートを思わせる絵や、デスニートという黒板の文字、目のアップ、デスノートを意識している。

さよなら絶望先生 2話 感想&考察

冒頭、踏切のランプがハゲ親父になっていた。これは茶番だから、絶望先生は無事ですよというメッセージであろう。

さよなら絶望先生 1話 感想&考察

監督が新房昭之。ぱにぽにでもあった、実写の多用や、黒板のネタなどが見られた。雰囲気が四畳半やぱにぽにに似ている。黒板への書き込みは、1話ということもあり少なめである。超ポジティブ少女可符香は第一希望が「神」であり、ニーチェの超人思考を彷彿…