へっぽこ実験アニメーション「エクセル・サーガ」
他作品をパロディしたアニメは数あれど、監督が本職の声優と遜色ない演技を見せてくれたアニメはこの作品くらいでしょう(笑)。
記念すべき最終回である。脚本は倉田英之。
冒頭。原作者がギャグなしでやることを自分で宣言、承認した。
今回の脚本は倉田英之。
冒頭、原作者がようやく市街征服を許可するという。これまでの物語は何だったんだ、的な始まりが本作品らしい。
今回の脚本は倉田英之。その割につまらなかった。
2度目の総集編。ただし今回は、ペドロが主役だ。
冒頭で、メンチが原作者からの許可書を持ってくるという演出がなされた。
今回は、原作者六道神士の同人誌をネタにしている。
冒頭、今度は六道先生がアニメ絵を描いていた。とにかくメタだ。
またしてもJCスタッフ内での会議からスタート。
今回も、JCスタッフ本社からスタート。
冒頭、JCスタッフ内でスタッフ会議。「テコ入れしないと」。現場の苦境をそのまま伝えるありさま。
総集編と言いながら…、
今回の生贄は脚本家の両先生です…。
倉田英之の真価が遺憾なく発揮された神回である。
脚本は黒田洋介。二転三転かつ、陰謀ありの面白い回。
脚本は倉田英之。その割には
冒頭で美幼女から或る手紙が届いたため、女だらけの回になった。
「地下道のメロディ」というタイトルは、カウボーイビバップを意識している。
冒頭、作者がエクセルの縄を切りエクセル崖から転落。今回は、サバイバルものである。
今回は冒頭で、原作者が社会派アニメにする許可を与えた旨アナウンスがあった。
今回も冒頭で「原作者の許可により今回はラブコメにします」との映像が流れた。
冒頭で、六道登場。原作者の許可があることを強調するあたり、ナベシンはなんだかんだ原作者を恐れているのだろう。
冒頭、六道が本アニメをSFとする許可を与えた、とする宣言あり。
冒頭、原作者は一切アニメの内容に文句を言わない旨の誓約書が登場。内容の真偽はさておき、衝撃的である。