BLOOD+  11話 「あなたに会いたい」

サヤと踊っていたソロモン。アルジャーノンの仲間だ。次回予告からは、ソロモンはアルジャーノンの実験には興味ないように思える。カールはリセ経由の人脈で、ベトナム財界でも地位を築いた。翼手が人間に扮して、人間界で地位を得る。何かの暗喩のように思えるが、考えるのは止めておく。

 

ディーヴァを乗せたトラックは、川を上ってラオスの実験場へ向かった。そこでマウスを製造しているのだろう。

 

デヴィッド、ハジ、サヤでカールと戦うが、またもカールに逃げられた。名前付きの翼手が実に強い。主人公サイドが敵より明らかに弱い、という設定はエンタメとして新鮮である。サヤは、傷を負っても時間経過で傷が塞がって行った。特殊能力は未だ健在である。

 

カールは「怒りと悲しみに満ちたサヤ」を望んでいた。歪んだ愛情やフェチズムも、この作品のテーマなのだろうか。