さよなら絶望先生 6話 感想&考察

校舎のハゲオヤジことマエダックスは、なぜか今回上機嫌だった。 

 

絶望先生に、双子の兄がいたとは。糸色命である。糸色望よりも絶望的な名前である。

 

中盤に来てなぜか予告編をやったり、ワンピースとリポビタンDのパクリCMやったり、途中にネタが多かった。

 

絶望先生の家は実は大金持ち。目があっただけで見合い成立、結婚というシステムのせいで絶望先生は絶望していた。結局、目玉の妖怪と結婚したかは不明で妙な後味が残った。監視カメラにまでマエダックスがいて、最初9番だったのに7番にいつの間にか昇格していて最高に笑った。

 

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