俗・さよなら絶望先生 10話 感想&考察 

今回は、視聴者いじりが目立った。

 

【劣化流水】デチューンなる用語が頻発された。本気出すと人気出ないからわざと性能落として安心感を与えているのだ、と。作中では「それがお前の本気だろ」と突っ込まれていたが。このツッコミにぎくりとした視聴者も多いだろう。ハイテクゲーム機が不振だが既存の技術を集めたDSが大人気とか、サッカー日本代表がアジア相手にある選手を出して手加減したとか、時事ネタが多かった。またしても千里が登場。刃物の切れ味をデチューンしたら相手が死ななくなったのは、むしろ残虐性がアップしてると思った。

 

【痴人のアリ】あるある詐欺。ある人が「ありじゃね」と言い始めて流行が生まれる(本当はナシでも)という言及があり、流行の本質を捉えている。またしても千里がスコップを持ち出しており、またしてもひぐらしネタ。

 

【一見の條件】一見さんのためにこの作品を紹介しよう、というテーマ。選挙や地震特番のように画面左下に説明文が載せられた。マエダックスが久しぶりに登場し、その周囲には新房監督らしき人物がいたw一見さんを帰したため、百見さんを招待するも、三本やってるからネタ切れかいとか、作画崩れてるねとか、オチを予想しようぜとか、迷惑ばかり掛けて帰って行った。相変わらずの視聴者批判である。結局、十見さんがちょうどいい、と普通のオチ。