BLOOD+  41話 「私の居場所」

今回は、謝花がサヤたちといる意味に悩み、それでも見守り続けると決めた過程が描かれた。

 

コープスコーズの開発はサンクフレシュアメリカが行っており、米防衛大臣の娘婿が重役に名を連ねているそうだ。いわゆる軍産複合体ってやつか。

 

 

「ディーヴァと、もう一人の女王のシュバリエ リクとの間にできた二人の娘。さらにその娘たちがシュバリエを生み出し、そのシュバリエと子供を作り、翼手は地球上で繁栄する。それこそが研究者としての悲願」とアンシェルが言っていた。自分の子と子供を作るようなもので、翼手は遺伝的な弱さのせいで敗北するのでは。

 

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