今回の脚本は倉田英之。その割につまらなかった。
キーというイケメンボーカルがプロデューサーにスカウトされるも、エクセル宅に連行され、そこでオナニーのように見える演奏をした後ライブ会場に行き、やっとイルパラッツォへの報告を歌で行い、イルパラッツオが切れると言う展開。
マイっちんぐまちこ先生が出てくるあたり流石である。エクセルがいきなり飛行機になってハイアットと飛んで行ったのは倉田の良さが出ていた。
ペドロは、ナベシンの穴で修行することに。「サンドラと一緒ならどんな辛い修行でも耐えられる」というペドロのセリフが泣かせる。