さよなら絶望先生 12話 感想&考察

冒頭で、絶望先生が死んだ。これで三回目か。

 

加賀あいが初登場。加害妄想が強すぎる日本人を風刺するキャラクターである。日本人の加害妄想の強さがネタになっている。W杯クロアチア戦の日本代表が、シュートの譲り合いや、選手が交代させてくれと訴えるも監督が審判に迷惑かけまいと選手交代をしない、と描かれている。真意は日本代表の決定力不足や監督の采配ミスの批判にあるだろう。だが、実にコミカルな風刺になっていて批判として大変新鮮である。

 

マリア太郎が、「加害妄想が強すぎる日本、平和だね。」とうまくまとめてくれた。

 

後半は、みたままが初登場。明らかに悪っぽかったり、あまりにも証拠がありすぎたりして却って疑われないのは、現実とは逆である。最後、また先生宅で火災発生し、これでおそらく4回死んでいる。

 

またマエダックス本が大量出現。ロンより小三元で、アカギ。バットで先生弟を襲うのは、ひぐらし。少し前のヒット作をネタにしている。