惜しかった。あと少しで娯楽大作になれたのに。
本作品で描かれているのはあくまでも「上澄み」である。
悪い意味で、00年代前半のGONZOを思い出させる作品だった。
凡作という表現が相応しい作品。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意 もっとふざけて作られるべきだった作品。
さほど苦痛なく完走できたが、ゲーム未プレイ者が新たに視聴するのは止めといた方がいい。
※ネタバレ注意 とあるラジオ番組から生まれた異色作。続編が出るのはいつになることやら。
「感動できる音楽が流れていれば、起こっている現象の意味が分からなくても人は感動してしまう。」という学びを与えてくれた作品。
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