2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
最終回にして、ネタの使い回しがあったのは草生えた。もっとも、俺の曲解かもしれんが
今回はいつも以上に面白かった。
さほど苦痛なく完走できたが、ゲーム未プレイ者が新たに視聴するのは止めといた方がいい。
視聴者の意見を取り入れすぎだろ、と感じさせる回だったが、実はそう思い込ませる仕掛けだったりして。
糸色望の核心に迫るネタが目立った。
今回は「社会」を思わせるネタが多かった。
今回はキャラの個性を生かしたオチが多かった。
今回はシュールな絵が多かった。
今更ながら新キャラ登場。
細部までこだわって制作されているのが、改めてよく分かる回。
今回は予想外の展開が多く、制作フタッフは苦悩を乗り越えた模様である。
冒頭の小噺では、「修行するぞ。」「大殺界は天中殺のパクリ。」「黒塗りの自動車に激突。」とやばいネタで話が構成されていた。相変わらず、怖いもの知らずである。
今回は特に鋭い指摘が目立った回だった。
制作スタッフがオチに苦悩しているのが伺える。
彼氏彼女の事情の舞台を偏差値50位の高校に変えてみました、という感じの作品。
※ネタバレ注意 とあるラジオ番組から生まれた異色作。続編が出るのはいつになることやら。
※ネタバレ注意 当時社会問題になるほど話題になった作品だが、今見ても非常に面白かった。
特段のストーリーが無いアニメだからこそ、脚本の重要性が高まるのは自明の理である。
レビューはもちろん、合衆国ニッポンの真意も考察してみました。
一見おバカなギャグ作品に思える。しかし、裏には隠された壮絶な真実があった?
大団円。
感動とギャグと変態のアウフヘーベンが味わえる、いかにもウミショーらしい回。
盛りだくさんな回だったが、うまくまとまってはいた。
盛り上がりが予想される関東大会を前に、箸休め回を置いてみた。という印象。
今回は過去回。嵐の前の静けさを担う回とも言える。
爆笑だけでなく、感動要素もあった。横谷脚本は今回もいい仕事をした。
ドタバタギャグが目立つ一方、部員の結束が強まった様子も見受けられた。
今回から新キャラ登場。
笑いあり感動あり衝撃の事実あり。テンポも良い。
今回も良脚本。