BLOOD+  33話 「信じるチカラ」

32話から、物語はいきなり1年後に飛んだ。

 

デヴィッドはかつての仲間グレイの家で酒浸りになっていた。グレイは戦争孤児を引き取っていたが、その戦争孤児も敵味方に分かれて戦争しているのを嘆いていた。今度は新たな世界を作って欲しいと願っている。

 

赤い盾の崩壊は、コリンズたちの裏切りとサヤの不在を機に活動が縮小したためか。

 

アルジャーノンは、死体を遺伝子組み換えした新たな兵器を三体作り出していた。テレポート可能で、上空に飛び上がったと見せかけて瞬時に地上に降り即座に各々の方向から翼手に切りつけ、倒す。実に無駄のない確実な殺戮方法である。三体の新兵器が飛行機に乗り込む際、シフがそれを見ていた。

 

アルジャーノンたちの狙いは、死体を再生し兵器にして自分たちが作ったマウスを殺させ、英雄視され世界の支配者になる、だろうか。